大田区商店街の情報誌おーたふる 蒲田・大森・調布の地元密着型商店街を紹介します

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一店逸品:和菓子
ちんちん千鳥
山梨県塩山市にある笠取山を源とする多摩川の水は、138kmの長旅の末、大田区へと達します。丸子橋から河口へと至る河川敷は広場、公園、野球場などがあり、区民の憩いの場になっています。 周辺には新田義興伝説に彩られた旧跡や4か所の渡し跡などもあり、春には桜、夏には花火、水辺には四季を通じて野鳥や水生生物などの豊かな自然と出会うことができます。そんな多摩川に、かつて千鳥が多くいたことからついた千鳥町の名にちなみ、千鳥の卵をかたどったお菓子が「ちんちん千鳥」です。

製造・発売元 和菓子処 豊田屋
東京都大田区下丸子3-10-13 電話 03-3758-0392
丸子川で釣りを楽しむイベント 相川会長も飲み物の販売にひと役

馬込文士村 どら焼・上用まんじゅう
大正末期から昭和初期にかけて、当時の馬込村に数多くの文士たちが住み、のちに「馬込文士村」と呼ばれるようになりました。最も早くに住んだ「人生劇場」の尾崎士郎をはじめ、川端康成、北原白秋、萩原朔太郎、宇野千代など名前を挙げればきりがありません。昭和文学発祥の地とまで言われたこの地の町おこしの一環として平成3年より、春に「馬込文士村大桜まつり」が盛大に開催されるようになりました。それにちなんで誕生したのが「馬込文士村」の「上用まんじゅう」と「どら焼」です。

製造・発売元 御菓子司わたなべ
東京都大田区南馬込5-32-3 電話 03-3772-5082
満開の桜のもとでにぎやかに 商店会の模擬店も大人気

乃里(のり)最中
江戸時代の中ごろに東京湾で始まった海苔生産。大森沿岸は、日本でも有数の海苔生産地でした。昭和37年(1962)、東京オリンピック開催に伴う港湾整備、埋立てにより姿を消すまで、旧呑川に浮かぶ「ベカブネ」や、女性たちによる海苔干しは、ごく当たり前の光景でした。
地域の特色ある産業だった「海苔」をお菓子に生かしたいと、最中の皮に海苔を入れた「乃里最中」はその風味が人気を集めています。

製造・発売元 よね屋
東京都大田区大森北4-20-10 電話 03-3761-5344
子どもたちのお楽しみ模擬店 子どもたちのお楽しみ模擬店

羽田太鼓
江戸時代から漁業が盛んだった羽田沖。徳川の代々の将軍に進上する魚も羽田で捕れたものだったと言います。やがて時は移り、埋立地に空港が作られ、終戦直後、米軍に接収されていました。その空港は日本に返還されました。それが、羽田空港です。現在は第2ターミナルが作られ日本の表玄関として発展を続けています。
一方、羽田の地元では、漁師町だったころの伝統を今に伝える勇壮な神輿パレードが行なわれる羽田神社の祭礼が地域の人たちの魂をゆさぶります。

製造・発売元 磯崎家
東京都大田区羽田4-11-7 電話 03-5705-2558
春らしい装いの商店街 メインイベントはビンゴゲーム大会

イベント開催予定

区商連・商協オリジナル緑茶販売開始
   
 今年も大田区商連・大田商協オリジナルの緑茶販売を開始しました。デザインは昨年と同じく「夢Ota」の文字と、多摩川、航空機、それに商店街をイメージしました。イベントの販売促進、サービス等にご利用ください。
●会員向け販売価格…1本350ml入り70円(ペットボトル)/1ケース24本入りで1680円
●申込み単位…1ケース以上/2ケース以上の場合無料でお届け
●賞味期限…1年
●自動販売機利用の場合は、無料リース有り
●問合せ…大田商業協同組合まで
     TEL3732-8500
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